55件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

下松市議会 2021-06-24 06月24日-04号

県内13市で並べてみると、この個人市民税増減率も6の住宅着工件数推移も、12の人口転入者増減率も順位は上位が本市防府市、山口市、下位が長門市、萩市、美祢市と、ほぼ連関をしていることが分かります。個人市民税増減人口増減次第、人口増減転入者増減が左右する。そして転入者増は、新規住宅件数増加が鍵となる。この図式に改めて気づかされるのであります。 だからこそであります。

宇部市議会 2020-12-14 12月14日-02号

11月に実施しました第4回のアンケート調査では、現時点での事業活動への影響、さらには、9月の総売上高の前年度同月比の増減率これまで利用などされた国、県、市の支援策、次に、行政支援策情報入手先は、どんなところから入手されたのか、さらには、市に期待する支援策などについてお聞きしたところです。 以上でございます。 ◆20番(鴻池博之君) ありがとうございます。

柳井市議会 2020-12-08 12月08日-02号

増減率2.25。増減数プラス478人。自然増減106人。社会増減372人。出生死亡数を上回っている。             ランキング30位の宮古島市。人口55,434人。増減率1.48。増減数809人。自然増減数マイナス140人。社会増減数949人。             ランキング34位の南風原町。人口39,909人。増減率1.43。増減数561人。自然増減数343人。

下松市議会 2019-06-20 06月20日-04号

そして地方債の最近の5年間の増減率は高く、そしてハの積立金残高も、大変減少率が高いということになっています。公債費の5年間の増減率は110%になっています。 ところが、ここからです。 ホ、市民1人当たり地方債残高は、防府に次いで2番目の低さであります。2017年度歳入に占める地方債依存度は、県内では1番であります。

下松市議会 2019-02-21 02月21日-03号

議員さんにお示しいただいたデータでは、社会増減率や自然増減率などが、県内でも優位な指標となっており、住みよさを強調してきた本市としては、これまで進めてきたまちづくり方向性が奏功した結果であり、本市の強みであると認識しております。 また、他市町から縁あって転入された方々には、新しい目線で、地域活性化に貢献していただけるものと、大いに期待をしているところであります。 

岩国市議会 2018-06-15 06月15日-04号

そしてこれは、全国の都市と人口の数だとか人口増減率を初め、経済、福祉、市の財政力など、あらゆる面で比較した結果の数値であります。言いかえれば、異業種と比較して私の成績がどうだこうだというわけではないんです。やはり同業他社と比較した場合、総合評価の結果がこの結果であるから問題視しているわけであります。 

下松市議会 2017-09-12 09月12日-03号

◆20番(高田悦子君) 影響額は1.8と増減率なっておりますけれども、加入者にとりましては、やはり値上げというのは非常に大きい問題で、人頭割ですから、1人だったら1,800円なんですけど、4人いればその4倍ということにもなりますので、ぜひこれから基金も少しございますので、今回は値上げにならないということを、よく相談していただいて、そのような方向で取り組んでいただきたいと、これは要望しておきますのでよろしくお

下松市議会 2017-09-11 09月11日-02号

右側に増減率が書いてございます。非常に大きな増加をするような自治体があります。3割近いところもございますし、逆に2割近くも減額をされるというふうな自治体もあるようであります。そういう資料が出たんですけれども、この1人当たり1,800円の増加というのは、これ平均値ですので、総額では幾らになりましょうか。 ○議長(浅本正孝君) 小田生活環境部長

岩国市議会 2017-03-10 03月10日-06号

山間地域では、人口減少の急激な加速が進み、市町村合併時の平成18年から28年の10年間で、地域別人口藤河御庄地区を除く全ての地区減少し、特に美川地区増減率マイナス33.7%、本郷地区増減率マイナス29.6%、錦地区増減率マイナス26.7%、南河内地区増減率マイナス20.5%、北河内地区増減率マイナス20.2%、美和地区増減率マイナス17.6%となっており、高齢化率も含め、本市

下関市議会 2016-12-13 12月13日-04号

それから基本目標の3「いのちを大切にし、子ども産み育てやすい環境を整える」というところの目標指標であります人口の自然増減率維持については、出生数増加によって自然増減率減少幅が縮小しておると。また、目標指標のもう1つ、健康寿命延伸については、平均寿命は延びたものの健康寿命はそれを上回ってはおらないという状況と。

周南市議会 2016-09-12 09月12日-04号

下松市との比較になるんですけども、年少人口、ゼロ歳から14歳、年少人口増加率周南市マイナス5.3%に321位、お手元の資料にもあると思いますけど、一方、下松市が年少人口増減率5.9%プラス、50位、それに多分連動するんだろうと思うんですけれども、合計特殊出生率若年層有配偶率男子女子というのが周南市、決して悪くはございません、出生率127位、それと若年層有配偶率男子が202位、女子が220位ということで

下松市議会 2016-09-07 09月07日-04号

◆18番(阿武一治君) 別紙2の2の5の転入転出人口増減率、社会増減ですね、これはマイナスになっておりますが、この年だけマイナスといってもいいぐらいです。ちょっと裏側見てもらえますか。裏側の一番上が人口動態で、これは生活環境部に作成していただいたんですが、今の言い分は1の社会動態ということになると思いますけど。

萩市議会 2016-03-08 03月08日-04号

また、増減率で見てみても、17年から22年がマイナス7.3%、22年から27年がマイナス7.8%と悪化していますし、このマイナス7.8%という数値県内13市中2番目に悪い数字で、隣のまち阿武町のマイナス7.3%と比べても悪い結果となり、人口減少スピードを抑制できていない状況が続いていると言えます。